脱毛するのは、おしゃれや身だしなみに気を使う若い女性か、サーファーやダイバーなどマリンスポーツのために水着を着る人、というイメージがありませんか?
エステで働くお友達が教えてくれたのは、驚きの目的でシニア世代の女性がVIO脱毛(アンダーヘアの脱毛のこと)していること。
Vの脱毛は分かるけど、IとかOは何のために脱毛するの? 見える所じゃないし?
目次
要介護状態に備えて脱毛?
要介護状態になって自分でトイレに行けなくなって、誰かに下の世話をしてもらわなくなった場合、毛があるときれいに拭くことができなくて、衛生的ではないんだそう。
お父さんやお母さんの介護を経験した方や、患者さんのお世話をする看護師さんが、
「衛生面を考えると毛は無い方がいい。」
「介護してくれる人のことを考えるとアンダーヘアをなくしておきたい。」
と気付き、介護を受けるようになってしまう時に備えて、アンダーヘア(VIOの部分)の脱毛をしているそうです。
介護脱毛の広がり
介護されることに備えるアンダーヘアの介護脱毛は、介護した経験からひそかな口コミで広がり始めました。
今では、新聞や雑誌、インターネットなどでも紹介されるようになり、認知度が上がってきました。
脱毛を受ける40代~60代の中高年女性のうちの約2割が、VIO脱毛を受けていて、その割合も徐々に上がっているそうです。
お客さんの年代に合わせてエステシャンの年齢も上がっている
エステには、若くてきれいなエステシャン、明るくキラキラした雰囲気があり、シニア世代には近づきにくそうなイメージがあります。
20代なんて若くてきれいな女性には、恥ずかしくて相談しづらいことってありますよね。
ダイビング中のビキニゾーンの毛の処理に悩まされていたので、意を決してエステに行ってみました。
すると、カウンセリングをしてくれたのは、同年代と思われるスタッフ。安心して説明を聞いたり質問できました。
お客さんの年齢が上がってきたことにエステ側も対応して、同年代のカウンセラーやエステシャンを増やしているようです。
優しい雰囲気のエステシャンとのおしゃべりにも癒されました
ケアしてくれたのは、ちょっと年齢を感じるお肌だけど美しい夜会巻きのエステティシャン。
重ねてきた年齢にふさわしい美を見せてもらいました。普段の生活の愚痴なんかを聞いてもらって、心のこりも取ってもらえたように感じました。
ムダ毛の処理が終わったら、フェイシャルエステも受けたいなぁ・・・
